筋トレサプリの副作用の原因と解決方法 | 筋トレサプリの過剰摂取は危険信号

「筋トレサプリって安全なの?」

「副作用って大丈夫?」

「こんな症状が出たけど解決方法を知りたい」

これから筋トレサプリを飲もうと思っている人は、安全性や副作用について知りたいのではないでしょうか。

また、既に筋トレのトレーニーも副作用が出て気にしている人はいると思います。

ここでは筋トレサプリの副作用の原因と、解決方法について紹介して行きます。

薬と違い重大な副作用はないので、飲み方に気を付けて、体への負担を少なく筋トレに励みましょう。

 

「まだ初心者で詳しく分からない」という人はバルクアップHMBプロをおすすめしています。

バルクアップHMBプロはHMBを一番低価格で飲むことができ、BCAA・クレアチンなど筋トレに必要な成分がこれだけで一式そろっています。

初心者はHMBです。HMBを集中的に摂取するようにしましょう。

バルクアップHMBプロ

 

コスパ最強のHMB・BCAA・クレアチン配合の筋トレサプリ
  1. おすすめ筋トレサプリの安全性と副作用
    1. バルクアップHMBプロの副作用と安全性
    2. パーフェクトパンププロテインの副作用と安全性
    3. ベルタHMBサプリの副作用と安全性
  2. 筋トレサプリに副作用が無いか検証
    1. おならが出る原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】
    2. 肝臓・腎臓に悪影響がある原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】
    3. 頻尿になる原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】
    4. 体臭が出る原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】
    5. 下痢になる原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】
    6. 便秘になる原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】
    7. むくみが出る原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】
  3. 【筋トレサプリ副作用】成分別の安全性・副作用を検証
    1. プロテインの副作用【筋トレサプリ】
    2. HMBの副作用【筋トレサプリ】
    3. BCAAの副作用【筋トレサプリ】
    4. EAAの副作用【筋トレサプリ】
    5. クレアチンの副作用【筋トレサプリ】
    6. ベータアラニンの副作用【筋トレサプリ】
    7. グルタミンの副作用【筋トレサプリ】
    8. マルトデキストリンの副作用【筋トレサプリ】
    9. アルギニンの副作用【筋トレサプリ】
    10. シトルリンの副作用【筋トレサプリ】
    11. カフェインの副作用【筋トレサプリ】
    12. オメガ3の副作用【筋トレサプリ】
    13. カルニチンの副作用
    14. CLA(共役リノール酸)の副作用
  4. 筋トレサプリの安全性・副作用まとめ

おすすめ筋トレサプリの安全性と副作用

 

バルクアップHMBプロの副作用と安全性

バルクアップHMBプロの安全性・副作用
含有成分HMBカルシウム、粉末還元麦芽糖水飴、黒ショウガ粉末、クレアチン/ステアリン酸カルシウム、安定剤(HPC)、L-グルタミン、ビタミンB2、L-イソロイシン、L-バリン
法規上の免責条項・食生活は、主食、主菜、副菜を基本的に、食事のバランスを。・食品アレルギーのある方は、原材料表示を御確認のうえご使用ください。・妊産婦及び薬剤を処方されているお客様は、念のため医師にご相談の上お召し上がりください。・乳幼児の手の届かない所に保管してください。・植物由来の原料を使用しておりますので、まれに色に変化がある場合がございますが、品質には問題ありません。・開封後はチャックをしっかりと閉めて保存のうえ、お早めにお召し上がりのください。
ドーピング検査指定ドーピング禁止物質検査済み

バルクアップHMBプロを飲んで副作用が出た報告は見つかりませんでした。

バルクアップHMBプロは国内のGMP基準を満たした工場で製造されているため、一定の安心感はあります。

しかし、1日5粒を超えると内臓(肝臓・腎臓)の負担が大きくなるため、摂取量は守るようにしましょう。

含有成分のクレアチンは「尿の頻度が増える」・「下痢を引き起こす可能性がある」ため、症状が出た場合は、1日に飲む量を減らすようにしましょう。

GMPとは
GMPとは「Good Manufacturing Practice」の略で、製造所における製造管理、品質管理の基準のこと。
原材料の入荷から製造、最終製品の出荷にいたるすべての過程において、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるよう定められています。
バルクアップHMBプロ

 

パーフェクトパンププロテインの副作用と安全性

パーフェクトパンププロテインの安全性・副作用
含有成分(抹茶ミルク味)ホエイたん白、乳たん白、デキストリン、クレアチン、HMBカルシウム、大麦若葉、Lシトルリン、粉末油脂、抹茶加工品(デキストリン、抹茶)、抹茶パウダー、殺菌乳酸菌末、パン酵母(亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン含有)、ぶどう糖/L-アルギニン、甘味料(ステビア)、大豆レシチン、乳化剤、カゼインNa、香料、着色料(クチナシ)、L-グルタミン、ナイアシン、酸化防止剤(V.E、V.C)、L-ロイシン、パントテン酸Ca、L-バリン、L-イソロイシン、V.B6、V.B2、V.B1、葉酸、V.B12(一部に乳成分・大豆・りんごを含む)
含有成分(ミックスベリー味)ホエイたん白、乳たん白、デキストリン、クレアチン、HMBカルシウム、Lシトルリン、粉末油脂、果汁混合粉末、マキベリー粉末、殺菌乳酸菌末、ぶどう果皮抽出物、りんご果皮抽出物、黒胡椒抽出物、パン酵母(亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン含有)、ぶどう糖/酸味料、L-アルギニン、甘味料(ステビア)、香料、大豆レシチン、乳化剤、カゼインNa、L-グルタミン、ナイアシン、酸化防止剤(V.E、V.C)、L-ロイシン、パントテン酸Ca、L-バリン、L-イソロイシン、V.B6、V.B2、V.B1、葉酸、V.B12(一部に乳成分・大豆・オレンジ・キウイフルーツ・もも・りんごを含む)
法規上の免責条項
ドーピング検査指定ドーピング禁止物質検査済み

パーフェクトパンププロテインを飲んで副作用が出た報告は見つかりませんでした。

パーフェクトパンププロテインは国内工場で製造されているため、一定の安心感はあります。

(GMP認定の工場ではないようです)

しかし、1日30gを超えると内臓(肝臓・腎臓)の負担が大きくなるため、摂取量は守るようにしましょう。

含有成分のプロテインの過剰摂取は「腸内環境を悪化させる」ため、おならが臭くなったり、便秘などの原因となります。

また、クレアチンは「尿の頻度が増える」・「下痢を引き起こす可能性がある」ため、症状が出た場合は、1日に飲む量を減らすようにしましょう。

パーフェクトパンププロテイン

 

ベルタHMBサプリの副作用と安全性

ベルタHMBサプリの安全性・副作用
含有成分HMBカルシウム、でんぷん、アフリカマンゴノキエキス、馬プラセンタエキス末、黒胡椒抽出物、クレアチンモノハイドレート、コレウス、フォルスコリ末、唐辛子、L-カルニチンL-酒医師酸塩、ヒアルロン酸、コラーゲンペプチド、りんご繊維、エラスチン加水分解物、ローズヒップ末、ハトムギ末、さけ白子抽出物、ギャバ、コエンザイムQ10、DHA含有精製魚油、サメ軟骨抽出物、シルク加水分解物、ヘマトコッカス藻抽出物、モリンガ、カムカム果汁、パン酵母(マンガン含有)、マカ、パン酵母(亜鉛含有)、アマランサス、キヌア、クコの実粉末、チアシード、バオバブ、パン酵母(銅含有)、麻の実、パン酵母(モリブデン含有)、パン酵母(ヨウ素含有)、パン酵母(セレン含有)、パン酵母(クロム含有)/結晶セルロース、HPC、ステアリン酸カルシウム、L-グルタミン、セラック、L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン、香料、ビタミンC、ビタミンE、ニコチン酸アミド、パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンA、ビタミンB2、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12(一部に乳成分・さけ・りんご・ゼラチンを含む)
法規上の免責条項
ドーピング検査指定ドーピング禁止物質検査済み

ベルタHMBサプリを飲んで副作用が出た報告は見つかりませんでした。

ベルタHMBサプリは国内のGMP基準を満たした工場で製造されているため、一定の安心感はあります。

しかし、1日8粒を超えると内臓(肝臓・腎臓)の負担が大きくなるため、摂取量は守るようにしましょう。

ベルタHMBサプリに含まれる「ダイエット成分」は過剰摂取での副作用があります。

フォルスコリは過剰摂取で「下痢」になる可能性。

カルニチンは過剰摂取で「吐き気、嘔吐、腹部痙攣、下痢、体臭」などの可能性。

カプサイシンは「のどや胃が荒れる」可能性があります。

飲んで体調がすぐれない場合は、摂取量を減らしてみると良いでしょう。

ベルタHMBサプリ

 

筋トレサプリに副作用が無いか検証

筋トレサプリはプロテインをはじめ、様々な副作用が見られます。

(薬の副作用とは違い、成分の過剰摂取によるものが多いです)

症状が出る原因と、解決方法について紹介して行きます。

 

おならが出る原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】

プロテインを飲むと「臭いおなら」が頻繁に出るようになります。

臭いおならが出る理由は「消化しきれなかったタンパク質が腸内で腐敗する」からです。

腐敗すると「アンモニア、フェノール、インドール」などの有害物質を生成して臭いを発します。

以下の方法で「臭いおなら」を解消しましょう。

 

タンパク質の量を減らす

腸内でタンパク質を消化しきれないので「臭いおなら」が出てしまいます。

摂取するタンパク質の量が多いので、少し減らしてみましょう。

 

HMBサプリを飲む(プロテインを減らす)

プロテインは消化が必要なため「臭いおなら」が出ます。

筋トレ成分に一番必要な「ロイシン」が既に分解されたHMBサプリを飲むことで、消化で臭いを発することがありません。

HMBは「ロイシンのみ」なので、プロテインは量を少し減らす程度にしておきましょう。

 

整腸剤・乳酸菌を摂る

整腸剤や乳酸菌を摂って善玉菌を増やすことによって「腸内の働きを良くする」ことが出来ます。

整腸剤や乳酸菌を摂ることによって「おならが止まった」・「キレイな便が出るようになった」・「下痢や便秘が改善された」という人が多いです。

ぜひ試してみましょう。

 

食物繊維を摂る

食物繊維も「おなら」や「臭い」に非常に効果的です。

食物繊維は分解されずに大腸に届きます。

ビフィズス菌のエサにはなりませんが、食物繊維がビフィズスに住み家になって増殖を手助けしてくれます。

また、悪玉菌の毒素や臭いを食物繊維が吸い込んで便として体外に排泄してくれます。

 

プロテインをソイ(植物性)に代える

ソイプロテインは植物性のため「悪玉菌に消化されにくい」特徴があります。

あまりにおならの回数や臭いがひどい人は、しばらくソイプロテインに代えてみると良いでしょう。

ただ、ソイプロテインは吸収率が良くなく、筋肉の合成作用が少し劣ります。

 

肝臓・腎臓に悪影響がある原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】

タンパク質をアミノ酸に分解する時に「窒素(ちっそ)」が発生します。

窒素は「肝臓」で処理し「腎臓」で排泄しますが、タンパク質を摂り過ぎると肝臓と腎臓に負担がかかり、悪影響を与えます。

タンパク質の摂り過ぎは「尿が酸性化」して尿中カルシウムが増加します。

尿中カルシウムが増加すると「尿路結石・骨粗しょう症」のリスクが高まります。

 

頻尿になる原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】

筋トレサプリで頻尿になる成分は「クレアチン」が考えられます。

クレアチンを大量に摂取すると体内で吸収しきれずに尿として排出されます。

クレアチンは元々「水分をたくさん摂った方が良い」成分のため、クレアチンの吸収に必要な水分以上に飲んでいる可能性も考えられます。

あまりに頻繁にトイレに行く場合は、「クレアチンの摂取量を減らして様子を見る」ようにしましょう。

 

プロテイン自体は頻尿の原因ではない

「プロテインを飲み過ぎると頻尿になる」という人もいます。

しかし、プロテインが原因で頻尿になる可能性は低く「喉が渇いてない状態でたくさんのプロテインを飲む」ことから、体に水分が吸収されずに尿として排出されます。

プロテインでの頻尿はあまり気にしなくて良いですが、尿に「泡がたくさん出る」場合は、腎臓に負荷をかけている可能性もあります。

プロテインの量を減らすなどして、様子を見るようにしましょう。

消費する以上に摂取すると肝臓、腎臓に負担がかかります。

トレーニングをする日、しない日で自分の体に合った摂取量を見つけるようにしましょう。

 

体臭が出る原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】

筋トレサプリ(特にプロテイン)によって腸内環境に負荷が大きくなり、悪玉菌が増殖する可能性があります。

悪玉菌が発生させたガス「臭いおなら」が出るほか、一部が血液として運ばれて「体臭」となります。

体の臭いが気になり始めたら、以下のことに注意をして対策を取りましょう。

  • プロテインの量を減らす
  • 整腸剤・乳酸菌と摂り、腸内環境を整える
  • 臭いが出やすい部分(脇の下・耳の裏など)を清潔にし、汗をかいたらこまめに拭き取るようにする
  • 消臭・殺菌効果のある石鹸を使う

プロテインの量は「減らしたくない」という人が多いと思います。

まずは整腸剤などを購入して腸内環境を整えるようにしましょう。

また、汗のかきやすい環境の場合は、着替えを持って行くようにしましょう。

 

下痢になる原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】

筋トレサプリで下痢になるトレーニーは多く、「プロテイン」・「ブドウ糖」・「クレアチン」によって下痢になることが多いです。

 

ホエイプロテインはWPCからWPIタイプにする

ホエイプロテインを飲んでお腹がゆるくなる人はWPCタイプを飲んでいる人が多いです。

WPCタイプに含まれる乳糖(ラクトース)によって下痢になることがあります。

(乳製品でおなかがゆるくなる人はWPCタイプで下痢になる可能性があります)

そんな時は、WPIタイプのホエイプロテインを飲むようにしましょう。

金額が高くなりますが、純度が高くプロテイン効果も高くなります。

 

ブドウ糖(グルコース)からマルトデキストリンに変える

筋トレにはタンパク質以外にも炭水化物も必要ですが、ブドウ糖(グルコース)で摂取すると浸透圧が高いため胃や腸に負担をかけてしまいます。

ブドウ糖は分子量が細かいため、吸収が非常に早く、腸内の濃度が急上昇します。

濃度を下げようと腸内に水が送り込まれ、下痢となります。

それと比べてマルトデキストリンは吸収スピードがゆっくりのため、胃や腸に負担をかけることがないため、下痢にはなりにくいです。

ブドウ糖・乳糖(ラクトース)だけでなく人工甘味料も下痢になりやすいです。

 

クレアチンの摂取量を減らす

クレアチンも吸収しきれないと浸透圧が高くなり下痢を起こします。

摂取量は人それぞれ違うため、クレアチンを飲んで下痢が続く場合は量を減らしてみましょう。

 

便秘になる原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】

筋トレサプリ(特に動物性のプロテイン)によって悪玉菌が増えると腸内環境が悪くなり便秘を起こすことがあります。

動物性プロテイン(ホエイプロテイン・カゼインプロテイン)は悪玉菌のエサとなり、悪玉菌を増やすことになります。

そんな時は整腸剤や乳酸菌を摂って腸内環境を整えることによって便秘が解消できます。

また、便秘が続くときは筋トレサプリの量を減らしてみると良いでしょう。

便秘になりやすい人は「自分に合う乳酸菌」を見つけることが大切です。

プロテインの量を減らしてHMBサプリを増やしてみたり、自分の体に合った方法を見つけると良いでしょう。

(プロテインをソイプロテインに代えると悪玉菌が減ります)

 

むくみが出る原因と解決方法【筋トレサプリ副作用】

筋トレをすると筋肥大が起こりますが、トレーニング初心者はむくみ(浮腫)が生じる可能性があります。

超音波を使って筋肥大を確認すると、筋肉の増加が認められたにもかかわらず「筋力は増えていない」という実験結果があります。

初心者の筋肥大は「実はただのむくみでした」ということです。

むくみ解消には「シトルリン」を摂取することによって解消できます。

シトルリンは「アルギニン」の前駆体で、アルギニンよりも血管拡張の効果が強く、トレーニング時の疲労物質の排除の作用があります。

筋トレをして「むくみが出る」という人はシトルリンを摂取するのが良いでしょう。

 

【筋トレサプリ副作用】成分別の安全性・副作用を検証

ここからは成分別に安全性・副作用について検証して行きます。

筋トレサプリはいくつかの成分が複合的に含まれていますが、成分単体で購入する場合や、副作用の特定のために紹介して行きます。

 

プロテインの副作用【筋トレサプリ】

症状原因解決方法
臭いおならタンパク質の過剰摂取(腸内環境の悪化)タンパク質を減らす・HMBやソイに代える・整腸剤を飲む・食物繊維を摂る
体臭タンパク質の過剰摂取(腸内環境の悪化で、臭いが血液で運ばれる)タンパク質を減らす・HMBやソイに代える・整腸剤を飲む・食物繊維を摂る
肝臓・腎臓の負担タンパク質の過剰摂取(腸内環境の悪化)タンパク質を減らす・HMBやソイに代える・整腸剤を飲む・食物繊維を摂る
下痢プロテインの乳糖(ラクトース)WPIタイプのホエイに代える・ソイに代える
便秘タンパク質の過剰摂取(腸内環境の悪化)タンパク質を減らす・HMBやソイに代える・整腸剤を飲む・食物繊維を摂る

プロテインで起きる副作用は「腸内環境の悪化」によるものが多く、プロテインの「動物性タンパク質」が腸内の悪玉菌のエサになります。

悪玉菌が増えると便秘やおならの原因になる他、タンパク質の過剰摂取で肝臓・腎臓に負担がかかります。

腸内環境を整えるために、過剰摂取を避けたり、整腸剤や乳酸菌を摂って腸内環境を整えましょう。

また、ホエイ・カゼインプロテインをソイプロテインに代えるのも良いでしょう。

プロテインは乳糖(ラクトース)が入っているため、体に合わない人は下痢を引き起こす原因となります。

ホエイ・カゼインプロテインをWPIホエイプロテインやソイプロテインに変更しましょう。

 

厚生労働省の資料からプロテインの副作用を検証

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によるとタンパク質の過剰摂取により、以下のリスクを公表しています。

健康な人でも、たんぱく質を過剰に摂取すると、1週間程度の短期では腎血行動態に変化をもたらして尿中アルブミンが増加するが、中期的には腎機能へ与える影響はほとんどないい。

たんぱく質が糖尿病腎症のない糖尿病において、腎症発症リスクになるとする明らかな根拠はない。

しかし、日本人を含む調査によれば、たんぱく質の過剰摂取が糖尿病や心血管疾患の発症リスク増加につながる可能性がある。

たんぱく質エネルギー比率が20%エネルギーを超えた場合の健康障害として、糖尿病発症リスクの増加、心血管疾患の増加、がんの発症率の増加、骨量の減少、BMIの増加などが挙げられる。

たんぱく質と糖尿病発症リスクとの関係を認めた研究並びに、最近の系統的レビューでは、これらのどの事象についても明らかな関連を結論することはできないとしながら、たんぱく質エネルギー比率が20%エネルギーを超えた場合の安全性は確認できないと述べ、注意を喚起している。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準」タンパク質

タンパク質の過剰摂取は「糖尿病」や「心血管疾患」のリスク増加につながる可能性を指摘しています。

 

HMBの副作用【筋トレサプリ】

HMBはアミノ酸の1つの「ロイシン」を筋肉や肝臓で代謝した成分ですが、プロテインのような過剰摂取による副作用は見られませんでした。

1日約3gの摂取量(体重1kgに対して38mg)に対して、2倍の6gの摂取量(体重1kgに対して76mg)で実験した結果、特に副作用はありませんでした。

(37人に対して8週間の実験)

HMBはロイシンを代謝した成分のため、プロテインのような過剰摂取による腸内環境の悪化は見られません。

 

BCAAの副作用【筋トレサプリ】

症状原因解決方法
肝臓・腎臓の負担過剰摂取(腸内環境の悪化)BCAAの量を減らす
不眠BCAAの摂取量が増えると相対的にトリプトファンの量が減るBCAAの量を減らす・寝る前にBCAAを飲まない

BCAAも過剰摂取によって副作用があります。

BCAAを飲み過ぎると肝臓や腎臓の負担がかかります。

また、BCAAを摂り過ぎると相対的にトリプトファンの量が減ります。

(血流のBCAA割合が増え、代わりにトリプトファンが運ばれる量が減る)

トリプトファンが減ると、「眠くなる成分」が減ってしまうため、不眠の原因となります。

BCAAは筋トレ中や筋トレ直後に飲むことが多いですが、寝る前に飲まないようにしましょう。

 

医薬品の資料からBCAAの副作用を検証

医薬品の「リーバクト配合経口ゼリー」というはBCAA成分の製品です。

このリーバクト配合経口ゼリーの資料によるとBCAAの摂取により、以下のリスクを公表しています。

主な副作用として、腹部膨満感、嘔気、下痢、便秘、腹部不快感、腹痛、嘔吐、食欲不振、胸やけ、口渇、おくび、かゆみなどが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。

上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

リーバクト®配合顆粒リーバクト®配合経口ゼリーを服用される方へ

リーバクト配合経口ゼリーはBCAAの医薬品ですが、副作用として「腹部膨満感、嘔気、下痢、便秘、腹部不快感、腹痛、嘔吐、食欲不振、胸やけ、口渇、おくび、かゆみ」が報告されています。

BCAAも基本的に同じ成分のため、副作用も同じと考えられます。

 

EAAの副作用【筋トレサプリ】

EAAは情報量が少なく、副作用を具体的に知ることが出来ませんでした。

EAAはタンパク質の「必須アミノ酸9種」が入っているため、過剰摂取でプロテインと同じ「肝臓・腎臓への負担」・「便秘・おなら」などの原因となる可能性があります。

また、副作用ではありませんが、EAAま「まずい」ので、錠剤タイプで飲むのが良いでしょう。

 

クレアチンの副作用【筋トレサプリ】

症状原因解決方法
腎臓の負担クレアチニンという代謝物となって腎臓から排泄されるためクレアチンの摂取量を減らす・しばらく飲まない時期を作る(1ヵ月ほど)
体重増加筋肉への保水量が増えるため特に無し(クレアチンの特徴)
頻尿クレアチンの過剰摂取クレアチンの摂取量を減らす
下痢クレアチン(浸透圧が高くなる)クレアチンの摂取量を減らす

クレアチンは「合法ドーピング」と呼ばれるほど筋肉の合成作用が強く、パフォーマンス向上するサプリです。

しかし、意外と「合わない」人も多く、腎臓への負担や頻尿、下痢を引き起こす人がいます。

腎臓への負担が増えるため、「3ヵ月飲んだら1ヵ月ほど飲まない時期を作る」などの休憩時期を作ることが大切です。

また、負担が大きい人は、1回の摂取量を減らすなどの工夫をしてみましょう。

「クレアチンが全く合わない」人もいるので、合わない人はクレアチンを飲むのを諦めて他の成分で補完しましょう。

 

大学の資料からクレアチンの副作用を検証

北里大学薬学部 臨床薬学研究・教育センターの資料によると、クレアチンの副作用は以下のように記述してあります。

クレアチンサプリメントは長期投与による悪影響が殆ど報告されていないため、インターネットの販売サイトでは副作用があまり無いと宣伝されていますが、短期間の投与による副作用が無いわけではありません。むしろ多いのです。

海外で報告されている副作用の中で、最も深刻なものは腎機能低下です。

これは摂取したクレアチンが体内でクレアチニンという代謝物となって腎臓から排泄されるため、サプリメント摂取によって腎臓の仕事量が異常に増加してしまう事によるといわれています。

特に高齢者や腎臓疾患をもっている人は、もともと腎機能が低下しているので危険です。

また、体重増加も多く報告されています。体重増加は主に初回服用時に見られることが多く、約1kg増加した例があります。

これはクレアチンに水分保持作用があり、初回服用時は多目の量を摂取するため副作用が現れやすいと考えられています。

この他にも、脱水症状、下痢などが報告されています。

以上のような副作用がある事から、アレルギー体質の人、腎機能が悪い人、利尿剤を服用している人、サプリメントと相互作用を起こす薬物を服用している人、脱水症状を起こしている人はクレアチンサプリメントを摂取すると副作用が出やすくなるため、摂取してはならないといわれています。

また、サプリメントとして売られているクレアチンの原料は、サルコシンと呼ばれる牛組織由来の物質です。

このため、狂牛病に感染する恐れも否定できません。

事実、フランスではクレアチン製品の販売が禁止されています。

またサプリメントの製造中に、様々な不純物が生成する恐れもあります。

北里大学薬学部 臨床薬学研究・教育センターの「クレアチンの福与作用」についての記述

この資料を見るとクレアチンの副作用として「体重増加、脱水症状、下痢」が考えられます。

また、「アレルギー体質の人、腎機能が悪い人、利尿剤を服用している人、サプリメントと相互作用を起こす薬物を服用している人、脱水症状を起こしている人」はクレアチンを控えるように言われています。

狂牛病のリスクやフランスでの販売禁止など、危険性がたっぷりと記述してあります。

クレアチンは出来るだけ国内の安心できる商品を購入するようにしましょう。

 

ベータアラニンの副作用【筋トレサプリ】

症状原因解決方法
顔や首、手背に感じるという一時的な「ピリピリ感」0.8g以上の摂取・摂取を始めた時期に多いベータアラニンの摂取量を減らす

ベータアラニンはクレアチンと同じ効果のパフォーマンス向上サプリで、クレアチンは「クレアチンリン酸系」であるのに対し、ベータアラニンは「解糖系」のATP再合成の成分です。

クレアチンが合わない人はベータアラニンがおすすめですが、ベータアラニンは一時的な「ピリピリ感」や「焼ける感じ」を覚えることがあります。

これはエネルギーを作り出す時に細胞が多くの乳酸を生み出し「焼かれているような感覚」を作り出します。

ベータアラニン特有の「副作用」となるので、ある程度理解は必要ですが、あまりに不快の場合は「量を減らして」みましょう。

 

国立医薬品食品衛生研究所のベータアラニンに対する副作用を検証

国立医薬品食品衛生研究所のベータアラニンに対する「副作用」は以下のように公表しています。

β-アラニンを800mg以上摂取すると、顔、首、手の甲及び上幹に中重度の知覚障害、刺痛、穿痛、灼熱感が引き起こされることがある。

これらの影響は60~90分間続く可能性があるが、深刻なまたは有害なものとはみなされない。

β-アラニンの摂取用量を分割したり徐放性製品を摂取することで、この知覚障害を軽減または除去できる。

数ヵ月以上にわたり β-アラニンサプリメントを摂取することが安全かどうかはわからない。

国立医薬品食品衛生研究所「ベータアラニンの副作用」についての記述

ベータアラニンの副作用として「顔、首、手の甲及び上幹に中重度の知覚障害、刺痛、穿痛、灼熱感が引き起こされる」ことがあるようです。

記述最後の「安全かどうかはわからない。」という恐い表記があります。

しかし、ベータアラニンは体内で作られている成分のため、過剰摂取に注意すれば問題無いでしょう。

 

グルタミンの副作用【筋トレサプリ】

症状原因解決方法
便秘・口の渇き・吐き気・顔の紅潮体重1kgあたり0.6gが過剰摂取ライングルタミンの摂取量を減らす

グルタミンは体内で作り出すことが出来る非必須アミノ酸で、安全性が高いと言われています。

しかし、過剰摂取は「便秘や口の渇き、吐き気」などの症状が出る可能性があるので、飲み過ぎには注意しましょう。

 

食品安全委員会のグルタミンに対する副作用を検証

食品安全委員会のグルタミンに対する「副作用」は以下のように公表しています。

グルタミンは、食品に残留する農薬等に関するポジティブリスト制度の導入に伴い、食品衛生法第11条第3項の規定に基づき、人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質として、暫定的に定められている。

~中略~

吸収された遊離アミノ酸は、細胞内タンパク質の連続的な代謝に利用され、遊離されたアミノ酸の約 75 %は再利用される。

新しいタンパク質にすぐに取り込まれないアミノ酸は速やかに両性代謝中間体に代謝されるため、過剰のアミノ酸は蓄積されない。

食品安全委員会「グルタミンの副作用」についての記述

食品安全委員会の資料を見ると、グルタミンは非常に安全で副作用が少ない成分だと理解できます。

過剰摂取も体内に蓄積されず排泄されるため安全のようです。

 

マルトデキストリンの副作用【筋トレサプリ】

症状原因解決方法
血糖値の上昇・糖尿病マルトデキストリンは「糖」のためマルトデキストリンの摂取量を減らす

筋トレ前にブドウ糖を摂取すると「下痢」を起こす可能性があるため、下痢を起こさない「マルトデキストリン」を飲む人も多いでしょう。

ただマルトデキストリンも「糖」なので、血糖値が気になる方にはおすすめは出来ません。

 

アルギニンの副作用【筋トレサプリ】

症状原因解決方法
胃が荒れる・腹痛・下痢アルギニンの過剰摂取アルギニンの摂取量を減らす

アルギニンは体内で作り出すことが出来る非必須アミノ酸です。

1日20g以上が過剰摂取ラインとなり、過剰摂取で「胃荒れや腹痛・下痢」になる可能性があります。

 

藤沢薬業協会のアルギニンに対する副作用を検証

藤沢薬業協会のアルギニンに対する「副作用」は以下のように公表しています。

食品で摂取するアルギニンは天然のアミノ酸のため、摂取できる分量での危害の心配はないと考えられますが、サプリメントや栄養ドリンクで補助する場合は過剰摂取に気に気を付けましょう。

アレルギー体質の子供は、過剰に摂取すると症状を悪化させる危険性があります。

大人でも、過剰摂取により消化器官に影響を及ぼし、胃痛や下痢を起こす可能性があるため注意が必要です。

また、特定のアミノ酸だけを過剰摂取すると、逆に体はアミノ酸を相対的に欠乏している状態を引き起こし、アミノ酸の効果が低下してしまいます。

藤沢薬業協会「アルギニンの副作用」についての記述

この記述を見ると過剰摂取により「胃痛と下痢」を引き起こす可能性があります。

 

シトルリンの副作用【筋トレサプリ】

シトルリンはアルギニンの前駆体なので、副作用は同じと思われますが、あまり詳しい情報は見られませんでした。

過剰摂取は「肝臓や腎臓に悪影響がある」可能性があるので、注意しましょう。

 

カフェインの副作用【筋トレサプリ】

症状原因解決方法
手の震え・胃の刺激による吐き気・心拍数、血圧の上昇・動悸・焦燥感・だるさ・不眠カフェインの過剰摂取(1日400mg以上)カフェインの摂取量を減らす

カフェインは脳に軽い興奮状態を引き起こし、筋トレ効率のアップや眠気や倦怠感を抑える効果があります。

しかし、カフェインには「中毒性」があり様々な副作用(吐き気やだるさ、不眠など)があるため、過剰摂取には注意が必要です。

1日400mg以上(コーヒー約4杯以上)は中毒になる可能性もあるため、あまり飲み過ぎないようにしましょう。

 

オメガ3の副作用【筋トレサプリ】

症状原因解決方法
吐き気や下痢、出血が止まりにくいオメガ3の過剰摂取(1日3g以上)オメガ3の摂取量を減らす

オメガ3のEPA・DHAは健康のために必要な成分で、「血をサラサラ」にしてくれる成分です。

しかし、1日3g以上の摂取(厚生労働省の推奨は1日1g)で「出血が止まりにくくなる」などの逆効果になることがあります。

また、オメガ3は油分のため空腹時に摂取すると「吐き気」などの気持ち悪さを覚えることもあります。

新しく酸化防止されたオメガ3なら良いですが、古いものや酸化防止されていないオメガ3は「動脈硬化や脳疾患」などのリスクが高まります。

オメガ3は品質保持期限を守り、古いものは飲まないようにしましょう。

 

カルニチンの副作用

症状原因解決方法
吐き気・嘔吐・腹部痙攣・下痢・「生臭い」体臭カルニチンの過剰摂取(1日3g以上)カルニチンの摂取量を減らす

カルニチンはダイエット効果があるため、女性用の筋トレサプリに配合されていることが多いです。

体内で作られる成分のため、危険度は高くありませんが、摂取し過ぎると小腸でバクテリアが増殖して「魚のような生臭い」体臭や口臭が発生します。

「最近、何となく臭う気がする」という人はカルニチンの過剰摂取かもしれませんので、飲む量を減らしてみましょう。

 

CLA(共役リノール酸)の副作用

症状原因解決方法
悪玉コレステロールの増加・動脈硬化などのリスクの増加CLAの過剰摂取CLAの摂取量を減らす

CLA(共役リノール酸)も女性用の筋トレサプリに「ダイエット成分」として配合されていることがあります。

長期の摂取で悪玉コレステロールの増加が認められるケースがあり、動脈硬化などのリスクの可能性があります。

ダイエット成分は過剰摂取でリスクが高まることも多いため、1日の摂取量を守るようにしましょう。

 

筋トレサプリの安全性・副作用まとめ

筋トレサプリの副作用を中心に書いて来ました。

サプリに書いてある摂取量を守り、「過剰摂取」と判断した時には飲む量を減らして調整してみましょう。

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